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zoom RSS 神戸三社+一社に参拝(4.西宮神社の巻)

<<   作成日時 : 2019/01/11 23:13   >>

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阪神三宮駅から西宮駅まで電車に乗る。
西宮駅から西宮神社に向け、道々が賑わってくる。
そうこうしているうちに、
秀頼公寄進の表大門(赤門)に到着。

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例の、開門神事「福男選び」のスタート地点である。
ちなみにこの文を書いているときは、
既に福男が決まっていた。おめでとう。

時刻は16時前くらいであるが、
参道はまだまだ混雑。
例のベビーカステラ屋さんには長蛇の列。

参道左手にはまず兒社
(廣田神社摂社である南宮神社の末社。南宮の若宮)。
その先、左手に進むと沖恵美酒神を祀る沖恵美酒神社。
通称「あらえびすさん」。
えびす様の荒御魂を祀っているとも言われる。
「えびす様は両参り あらえびす様へお参りください
 勝負の神様 必勝のお守り」との大きな横断幕。
まずは、荒御魂に参拝。
今年は勝負に勝てるか?(何の?)

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次は南宮神社。
ベビーカステラ行例の合間を、
すみませんーと横切る。

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この南宮神社、先に述べたように、
廣田神社の摂社(かつての浜南宮)である。
西宮戎神社、すなわちここ西宮神社とともに
廣田神社の重要な関連社であったという。
御祭神は、豊玉姫神、市杵島姫神、大山咋神、
そして葉山姫神。参拝。

参道に戻る。
暗色の明神鳥居を潜れば開けた境内。
広く雄大な拝殿を潜れば、三連春日造の本殿。
これぞ西宮神社である。
間近でみるとちょっと感動。

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右(東)から第一殿、第二殿、第三殿。
第一殿には、主祭神としてえびす大神(蛭児大神)。
第二殿には、天照大御神、大国主大神。
第三殿には、須佐之男大神。
寛文三年(1663年)、徳川家綱により造営。
昭和二十年に戦災にて焼失するも、
昭和三十六年に復元。

ところで、そもそも西宮神社の創建は不詳。
古くは和田岬の沖、
漁師の網に二度もかかった御神像を祀ったのが始まり。
平安時代には、南宮神社とともに
廣田神社の境外摂社であった(上述)。
商売繁盛を願って参拝。

本殿左方、
火産霊神社、百太夫神社(人形遣いの祖神、百太夫神を祭る)、
六甲山神社(菊理姫命)、
大國主西神社(大己貴命、少彦名命。式内社論社!)にも参拝。

西宮神社の御朱印を拝受。
拝殿脇にて御神酒を頂く。うまい。

松尾神社(大山咋命、猿田彦命、住吉大神)、
神明神社(豊受比女命。お稲荷さんである)に参拝。
嘉永橋を渡り、神池に。
市杵島神社(市杵島姫命)、
伊勢神宮遥拝所から伊勢神宮に、
そして宇賀魂神社(宇賀御魂命)に参拝。
神池から拝殿を眺める。やはりいい景色である。
名残惜しく、再び本殿を訪れる。
何度見ても心惹かれるが、そろそろ帰路に着こうか。

しかし、境内は広い。
庭津火神社(奥津彦神、奥津比女神。社殿なく荒神様)に参拝。
表大門脇、来るときは気付かなかった
梅宮神社(酒解神(大山祇神))にも参拝。
これにて、西宮神社おしまい。

ここ西宮神社、
かなり昔に一度訪れた気がするが、
じっくり参拝するのは初めて。
正月3日の夕方とあって、ほどほどの賑わい、
荘厳な拝殿そして本殿、
数々の名(?)境内社。
福男だけではなく、見どころ満載の西宮神社であった。

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