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zoom RSS 地域伝統芸能まつりを観覧

<<   作成日時 : 2018/02/25 22:06   >>

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年明け早々、第18回地域伝統芸能まつりの観覧を申し込み、
2月初旬に当選の連絡を受けた。
今日2/25はその観覧日、
場所はNHKホールである。
放送は3月11日のEテレ。
私が映ることもありなんと少々期待する。
ただし、入口で渡されたチケットに記された座席は3階席。
司会の竹下景子さんの顔も判別不可能。
TV出演はあきらめよう。

画像


さて演目は以下の8つ。
1.野田のつく舞(のだのつくまい)千葉県野田市
2.鬼太鼓(おんでこ)新潟県佐渡市
3.津野山神楽(つのやまかぐら)高知県梼原町
4.中野獅子舞(なかのししまい)兵庫県姫路市
5.能「安達原(あだちがはら)」(観世流)短縮版
6.鬼剣舞(おにけんばい)岩手県北上市
7.伊作太鼓踊(いざくたいこおどり)鹿児島県日置市
8.石見神楽(いわみかぐら)島根県浜田市

今回のテーマは、「鬼」〜山に棲む、里に棲む、心に棲む〜。

恐ろしいものの代名詞とされる「鬼」、
あらゆるところに棲み、そして祭では舞われる。
ヤマト朝廷への反乱者として創造された側面もあり、
鬼の舞を見る上では複雑な想いが馳せる。

「野田のつく舞」は、昨年8月に訪れた野田愛宕神社にて、
文政元年(1818年)初めて津久舞として演じられた
雨乞いの民族芸能。
津久男による曲芸(?)に見入る。

「中野獅子舞」は、
梯子を利用した獅子と猿のやり取りが面白い。

「伊作太鼓踊」は、
矢旗(やばた)を背負って太鼓をたたく踊り手が何とも逞しい。

そして何と言ってもラストの「石見神楽」。
巨大な大蛇が8匹も現れ、スサノオやクシナダヒメ、
さらにはアシナヅチとテナヅチも加わって、
大蛇をやっつけているんだか戯れているんだか。
迫力とユーモラスのハーモニーである。

全体的に各演目が長く
(といっても本当はもっともっと長い)、
うっかり気を失う場面も多々あったが、
最後の大蛇でピシッと覚醒した。

昨年10月の「福岡京築神楽、宮崎西米良神楽」に続く
芸能第二弾。
その時と同様、
地域に根差し、伝統を守る人たちの息吹が聞こえてくる
「地域伝統芸能まつり」であった。

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