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zoom RSS 前橋紀行(3.三夜沢赤城神社に参拝)

<<   作成日時 : 2018/01/01 18:04   >>

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産泰神社を後にしてすぐ、
ふるさとバス デマンドに電話する。
三夜沢赤城神社への定期路線バスなどはなく、
乗る場所と降りる場所、時間を伝えて利用する
「デマンド」バスなのである。

約1時間後の11:35、
上毛電気鉄道は大胡駅から乗車することにし、
ついでに帰りの赤城神社14:00発を予約。
つまり、11:35までに大胡駅までたどり着く必要がある。
途中結構焦りながら、10分ほど前に無事大胡駅に到着。
ちょうど11:35にバス(ワゴン車)到着。
地元のおばあさんがお一人乗車していたが、途中で下車。
そこからは私のみ。
20分ほどで赤城神社着。

帰りの14:00までたっぷり時間があるので、
まずは腹ごしらえ、と思うが何もない。
食堂もない、売店もない、
正月に備えて屋台がいくつか組み立て中…

ま、じっくり参拝しようと木造神明鳥居を潜る。
池の中に浮かぶ手水舎に驚き。
私を清めた水が、鯉が寒そうにしている池に滴る。
鬱蒼とした参道は比較的短く、すぐに社殿にたどり着く。

これは寒い中、時間を持て余してしまうと恐れをなし、
バス予約の変更をお願いする。
すんなり12:45に変更できた。

安心して、まずは
切妻平入りのシンプルな拝殿にて参拝。
ご祭神は赤城神、大己貴命、そして豊城入彦命。
ちなみに、式内社赤城神社の論社は、
先ほど訪れた二宮赤城神社、
さらに翌日訪れる予定の大洞赤城神社の三社がある。
故に創建は他の赤城神社と同様であろう。
由緒書きによると、
豊城入彦命の子孫である上毛野君が、
東国開拓の基地であるこの地に「赤城山の神」、
そして水源である沼の神を「農業の神」とし、
これらを赤城神として祀ったようだ。
ここでも赤城の安寧を祈る。

画像


拝殿裏には山の斜面に沿うように、
中門そして本殿が鎮座する。
いずれも県重文である。
それにしても、厳かな神域。
寒いことも手伝って身が引き締まる思い。

境内には、剣聖上泉伊勢守信綱修練の地なる印。
たわら杉、大々神楽が舞う神楽殿、湧水、
神代文字の碑なども見学。

御朱印を受け、しばし周辺を散策し、
ちょっと早めに来たバスで大胡駅に向かうのであった。
ところでこのバス、距離に関係なく210円と激安。
融通も聞いてくれるし、素晴らしいシステムである。
普通のタクシーならいくら掛かることであろうか。

実は、後に知ることとなったが、
一の鳥居や惣門が、
本殿から500メートルほど下に鎮座しているようだ。
さらに、山中を1km強の地に鎮座する「櫃石」は無理にしても、
その道中に在る「三夜澤のブナ」くらいは訪れてもよかった。
そうすれば、14時のバスが丁度であった。
いつもながら、予習不足を反省。

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