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zoom RSS 前橋紀行(1.二宮赤城神社に参拝)

<<   作成日時 : 2018/01/01 17:59   >>

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年末恒例の一人旅。
とはいっても、
3年前の秩父、2年前の富士に引き続き
(昨年は里帰りのために行かず)3回目ではある。

で、今年は前橋
(高崎出身の同僚からは何ーんにもないと言われたが…)。
というのも、昨年のGWには高崎を訪れ、
妙義神社(妙義山)、榛名神社(榛名山)に詣でた。
しかし、上毛三山の赤城神社(赤城山)にはたどり付けず、
新宿は神楽坂に鎮座する赤城神社で当座を凌いでいたのであった
(と言えば、神楽坂赤城神社に失礼か)。
で、いよいよ上毛三山制覇の日がやってきた。

一昨年と同じく12/29、6時前に出立。
浦和駅から高崎線グリーンを奢るつもりだったが、
乗り換え時間が短く、その車両まで行けず。
いまさらバタバタするのもと、
そのまま高崎まで行ってしまう。
(途中、「検事の本懐」のラストで感回り極まり、
 電車の中で涙をこぼす。ま、知り合いいないし。)
さらに高崎でも大急ぎで両毛線に乗り換え、
前橋には8時過ぎに着いてしまった。

土産物店と一体となった観光案内所が既に開いている。
バスの案内を受け、適当に観光パンフをつまむ。
東大室線8:23発のバス、
二之宮神社裏に到着するまで(予想通り)私一人。
歩くこと少し、
最初の目的地である二宮赤城神社の鳥居に到着。
おじさんお二人が鳥居脇を手入れされている。

画像


参道を歩み、小さな神代橋を渡って随神門を潜る。
やや殺風景ではあるが、堀と土塁で囲まれた広い境内。
まずは拝殿にて参拝。
ご祭神は大己貴命、豊城入彦命、他十五神。
創建は、十一代垂仁天皇(豊城入彦命の弟)の御世。
と社伝にはあるらしい。
赤城山の何面に位置し、
これを水源とする荒砥川および粕川に囲まれ、
赤城信仰の絶好の地点であり、
上野国の名族「上毛野氏」の本拠地とも推定されている。
赤城の安寧を祈る。
ちなみに本殿も、拝殿と同様、質実剛健さが漂う。

画像


境内をぐるりと回る。
本殿脇に鎮座するは春日社らしい(後述のおじさん曰く)。
秋葉社、天満宮、その他多数の祠、多宝塔が鎮座。
正月を控えてか、神職さんが祠に御幣を供えている。
社務所にて御朱印を受ける。

境内に佇んでいると、
先ほどまで境内をお手入れされていたおじさんが
声をかけてこられた。
最近は若い人が少なく、太々神楽でもなんでも人手不足。
境内の手入れもままならないと。
確かに、大勢の参拝客が気軽に訪れるような立地でもなし、
素朴すぎる境内である。
案内板も古くなり、文字もほとんど読めない。
社務所の方もお手入れされていた氏子さん重鎮(だと思う)も
質実さが伝わってくるのだが。
上野国二宮、式内社(論社)といえども
生き残るのはなかなか大変である。

さて、今日はまだまだ訪れるべき地がある。
名残惜しみつつ境内を後にする。

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