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zoom RSS 晩秋の松戸散歩(1.本土寺で紅葉狩り)

<<   作成日時 : 2017/12/05 23:13   >>

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12/3(日)、快晴。
というわけで、今年最後の紅葉狩り。
かねてから目を付けていた千葉県は松戸市、
本土寺に出かけた。

新松戸で武蔵野線から常磐線に乗り換え、
北小金駅にて下車。
なんとなく、人々が歩いている方に向かう。
まもなく、社号標と参道が見えた。
団子屋というか土産物屋も鎮座。
そこそこの人出。
いい感じである。

まずは、仁王門登場。
「長谷山」の扁額に朱塗りの高楼。
階上には金色の千体佛が祀られているという。
この辺り、紅葉真っ盛り。
紅葉、朱塗りの門、紺碧の空。
心が洗われる。

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拝観料を支払い、境内に。
何はともあれ本堂にて参拝。
御本尊は一尊四士(釈迦如来と脇侍の四菩薩)。

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さて、ここ本土寺。
もとは源氏の名門平賀家の屋敷跡、
1277年に法華堂として始まり、
後に日蓮聖人より長谷山本土寺と寺号を授かった由。
すなわち日蓮宗の寺院である。

境内はかなり広大である。
紅葉とのマッチングがふさわしい五重塔、
そして鐘楼を経て、本堂右手から裏の方へ。
徳川家康公側室であり、
信吉を産んだ秋山夫人(お都摩の方)の墓あり。
現在のこの立派な墓は、
信吉の甥にあたる水戸徳川光圀公により建てられたという。
そう、後にも述べるが、
ここ松戸は水戸徳川家ゆかりの地でもある。

紅葉を愛でながら、たどり着いたのは
三聖人の一人、日像上人がお生まれになったとき、
清水が湧き出て、それを産湯として使ったとされる
「乳出の御霊水(日像菩薩誕生水)」。

ちなみに三聖人とは、
平賀家の三兄弟、日朗聖人、日像聖人、そして日輪聖人。

像師堂(日像菩薩像を祀る)に参拝。
稲荷社にも参拝、弁財天や池の小島に浮かぶ祠も。
日朗上人の母である妙朗尼を祀る妙朗堂にも参拝。

日蓮宗はここ数年で初めてであり、
御首題帳も含めて御首題をお受けしたいと社務所に足を向けるも、
13時からの受付とのお知らせが。
今、12時03分。
惜しいところでお昼休みに入ってしまったようだ。
何やら不埒者が出たようで警察もお出まし、
バタバタした雰囲気でもあり、
人生初めての御首題は延期とあいなった。

とにかく紅葉をじっくり大満喫して、
賑わう境内を後にするのであった。

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