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zoom RSS 野田散歩(3.櫻木神社に参拝)

<<   作成日時 : 2017/08/22 22:48   >>

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歩くこと愛宕神社から30分程度か、
ようやく櫻木神社に到着。
しかも、あれこれ思案、推理して
一発で大鳥居(神明鳥居)に到着。
早速、猿田彦神の御加護を感じる。

さてこの大鳥居、
平成5年建立、12.9メートルの高さを誇る。
石造りの清々しい参道を歩くと、
右手神明鳥居の向こうに
天照大神と大国主命を祀る日天社。
従来、摂社末社は後回しだが、
本殿が遠そうなので、まずは参拝。

さらに先を進み、右手に現れた神明鳥居を潜れば
大杉神社(大己貴命)、浅間神社(木花開耶姫)、
小御岳神社(磐長姫命)の石碑群、
その横には、粟嶋神社(少彦名命)、琴平神社(大物主命)、
雷神社(別雷命)の石碑群。
いずれも、美しく整備され、竹筒製の賽銭箱が鎮座。
ポイッと御賽銭を投げるとカラランと涼しげな音。

さて、いよいよ神門に到着。
神明造りで千木まで備える。
桜マークの垂れ幕やら提灯やら満載。
神門脇には、古墳時代前期の桜台遺跡、
境内地一帯に及ぶ。
祭祀に関係する遺物も多く、
この時代にこの地で祭りが行われていたことを示すという。
そういえば、大宮氷川神社でも似た話を聞いた。

神門を潜れば境内。
まずは、トイレに向かう。
というのもトイレ内に川屋神社
(厠神社、トイレ神社)が鎮座しているのである。
ご祭神は、さもありなんの埴山姫命に弥都波能売神。
境内もよく整備されて美しいが、
このトイレも全くよく整備され、
さらに最先端?の造りでとにかく美しい。

トイレを済ませ、まずは神明造りの拝殿に向かう。
拝殿、幣殿、本殿のいずれにも千木と鰹木を備え、
圧倒的な存在感である。
平成7年建立と比較的新しい。
しかし、創建は851年、
有名な藤原鎌足公五代の後胤、
冬嗣公三男の嗣良公がこの地に居を移した時、
桜の美しい大木があり、
この木のもとに倉稲魂命を祀り、
その後藤原氏ゆえに武甕槌命を祀った、との伝。
いつしか、伊弉諾尊、伊弉冉尊も合祀。
櫻の宮と称されているが、今日は開花なし。
そのせいか、人もまばら。

画像


ま、藤原氏の神社ということで、
武甕槌命にあやかり強靭な体力を得んと祈念して参拝。

境内を巡る。
健康のなで石があったので、
腹をなでて引っ込むように願う。
御神水を飲み、長生きを願う。
音女稲荷神社で、娘たちの成長を願う。
菅原神社で右回りに一周、合格を三回唱える
(何の合格か? むろん、来年の神社検定である)。

さて、櫻木神社の御朱印に加え、
先ほど訪れた下総野田愛宕神社の御朱印も受ける。
後者は書置きであるが、驚きの真っ赤な半紙。
色付き紙の御朱印は、
高麗神社摂社水天宮の水色以来か。

ところで、社務所には
驚くほど多くの種類のお守りその他が勢ぞろい。
おみくじも勢ぞろい。
まんがで描かれた御由緒が配布されており、
これなら参拝者は思わず読んでしまい、
創建の歴史を自然と学ぶようになる。
参拝者にやさしく寄り添う神社、
櫻咲く季節はさぞかし人出も多かろう。

兼務社の愛宕神社は社殿の古さを生かした威厳や美しさ、
一方、櫻木神社は圧倒的な存在感の社殿、
見た目にも全てが新しく美しい。
それぞれに趣の深い神社であり、
須賀神社猿田彦像とも合わせて
大満足の野田散歩であった。

楽しすぎたのと、
野田市駅付近に適応な食事場所がなかったことから、
結局昼飯抜き、夕方に自宅で一杯ひっかけて
早々に就寝するのであった。

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