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zoom RSS 福島紀行(7.石都々古別神社に参拝)

<<   作成日時 : 2017/08/16 18:03   >>

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な、な、なんとお盆期間中、
JRバスのダイヤが大幅に変わっている。
次は15時47分である。
これでは、白河に着くころには、
小峰城に入れない。無念、というか
JRバスのHPには何も書いてなかったではないか。

小峰城はあきらめ、
15時17分発(6分遅延した)、
水郡線に乗り磐城石川駅で下車、
石都々古別神社を目指す。

歩くこと15分程度であろうか、
まずは社務所にて御朱印を受ける。
というのも御朱印は16時までと、
先ほどの馬場都々古別神社に親切にも書いてあったから。
いつもは参拝してからなのだが、背に腹は代えられず。

ところでこの石都々古和気神社(こわけ、の字が他と異なる)も
式内社であり、陸奥国一宮を称する。

一の鳥居は、今出川を挟んだ向こう岸。
朱色(かなり剥げているが)に塗られた神前橋を渡る。
二の鳥居からは階段が続く。
それもそのはず、社殿は八幡山の頂上に鎮座。
創建は不詳であるが、八幡山には磐境が多数あり、
古代から祭祀の地であったと窺がえる。

数々の磐境を眺めながら、ゆっくり山頂へ。
途中、胡桃下意成神社に参拝。
ふうふう言いながらようやく拝殿に到着。

画像


社殿は、先ほどの二社と比較するとこじんまりしているが、
いい感じに色褪せた白木が美しく、
参道、境内など手入れが行き届いている。
ご祭神は、味秬高彦根命に加え、
誉田別命と大国主命を配祀。
これは、京都の住人、源有光(後に石川有光)が
奥州安倍一族追討の軍に加わり、
源義家の代官となってこの地を賜る、
さらに八幡山山頂に三芦城(石川城)を築城、
石清水八幡宮の分霊(誉田別命、大国主命)を勧請、
石都々古和気神社に合祀したことによる。
石川の地の安寧を願って参拝する。

祖霊社、多賀神社、諏訪神社にも参拝。
雨も止んできた。
最後の都々古別(古和気)神社という余韻にひたり、
のんびり下山する。
あじさいがまだ残っていたが、満開時はさぞ美しかろう。

磐城石川駅への途中、
八向毛神社に遭遇(といっても往路に見ていたが)。
最後の力を振り絞り、ちょっと登る。

画像


八向毛神社と古町天満宮の社殿が鎮座。
ご祭神や由緒は不明だが、とりあえず参拝。
これにて、今回の旅、行事は終了である。

磐城石川駅でしばし休息(時間待ち)し、
ペグマタイト鉱物(県の石で有名)を眺め、
17時40分発で郡山まで向かう。

郡山駅で少々お土産
(高菜漬け、柚餅子、抹茶塩饅頭、起き上がり小法師)
を買って、
駅ビルのお店(湖穂里)でチョイ飲みして、
新幹線であっという間に帰宅した。

小峰城だけは心残りで、
戊辰戦争の慰霊ができなかったことは残念であるが、
白河、郡山、そして水郡線沿いの都々古別神社という
なかなかにレアな見学が続いたよき盆休み旅であった。

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