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zoom RSS 兵庫紀行(1.廣田神社に参拝)

<<   作成日時 : 2017/08/08 23:58   >>

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8/3(木)〜8/5(土)にかけて、
妻と二人で妻の実家に出かけた。
とある品物を兵庫から埼玉まで運搬するためである。
というわけで、約10年ぶりであろうか、
車での移動である。
ちなみに、木金と会社をお休みしてのお努め。

ついでに妻は、梅田芸術劇場での星組公演、
「オーム・シャンティ・オーム −恋する輪廻−」を
3日連続の観劇である。
私も御相伴にあずかり、しかし中日の1回だけの観劇。

まずは8/3、
早めに関西に到着したので親戚のお宅で一休み、
そして妻は梅田芸術劇場に、私は廣田神社に出かけた。

猛暑の廣田神社、
一の鳥居、そして比較的長い参道が見える。
しかし今日は車、二の鳥居付近の駐車場に車を止め、
そこからの参拝である。

猛暑の青空によく映える
白い石造りの社号標と神明鳥居、
かなり新しく平成25年の竣工という。
その先には一の注連柱、さらに二の注連柱。
これらの鳥居を潜って直角に曲がると、
悠然と鎮座する神明造の拝殿。

画像


創建は古く、「日本書紀」に以下の記述があるらしい。
201年、三韓征伐に赴いた神功皇后凱旋の帰途、
廣田の国(芦屋・西宮から尼崎西部)に
天照大御神の「荒魂」を国土の鎮め外難の護りとして
鎮め祭った、と。
兵庫県第一の古社である。

とうわけで、ご祭神は天照大御神之荒御魂。
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
(つきさかき いつのみたま あまさかる 
むかつひめの みこと)との別名。
私も、国土の鎮め、外難の護りを荒魂に祈る。

そして、本殿脇には脇殿が鎮座。
第一脇殿に住吉大神、
第二脇殿に八幡大神、
第三脇殿に諏訪建御名方神、
第四脇殿に高皇産霊神。
それぞれに祈りを捧げる。

拝殿左には、
境内摂社でありながら式内社(論社?)である
伊和志豆神社が鎮座。
宝塚市にも伊和志津神社が鎮座し、
こちらが式内社の本命か。

合同社(八坂神社、子安神社、春日神社、地神社、稲荷神社)、
松尾神社にも参拝。
山手の林を散策し、御朱印を受け、
最後に齋殿神社(神功皇后の命を受けて、
天照大神御魂を廣田に鎮祭された葉山媛命
(斎宮、いつきのみや)を祀る)を参拝。

ところで、境内にはあちらこちらに
兵庫県指定天然記念物となっている
「コバノミツバツツジの群落」の案内板。
花咲く季節に訪れたいものだ。

それにしても、さすがに兵庫県第一の古社。
手入れが行き届いた広い境内、
荘厳な神明造、脇殿、御神水、木々、蝉の歌声。
荒魂の神威を肌で受け止め、暑さも忘れ(られないが)、
次なる地に向け出発するのであった。

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