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zoom RSS 諏訪紀行(9.下社秋宮編)

<<   作成日時 : 2017/05/07 19:17   >>

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秋宮への道中、左手に「龍の口」なる名所?に出会う。
興味を惹かれた看板は「信玄ゆかりの矢除石」。

というわけで、階段を登る羽目になるが、登る。
すると右手に三社稲荷。
三社とは、藤森、白鷺、そして駒形。
お参りして、石を頂く。
右方には、蚕玉神社、道了大菩薩、不動明王なども。

さらにどんどん登って、ようやく矢除石登場。
慈雲寺(さらにこの上にある)天桂上人に
戦勝の教えを請うた信玄、
この石上に立った上人を矢で射ようにも、
すべて石に跳ね返される。
この矢除けの霊力が籠った矢除け札を手に、
信玄は戦場に向かったという。
ボコポコへこんだ箇所に手を触れて、
私も霊力を頂く。

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さらに厄除観音、弥栄富神社(ご祭神など不明)、
生目八幡宮などが点在。

寄り道が過ぎたようだ。
中山道に戻り秋宮へと進むと、
御作田社が鎮座。下社の末社である。
6月30日に御田植、
8月1日に諏訪大神の神供として捧げられたといい、
御作田の早稲と称して、
こちらは真の「諏訪大社下社七不思議」の一つらしい。

で、ようやく下社秋宮に到着。
最後の諏訪大社、存分に味わう。
どうも、ここ秋宮が
30年ほど前に訪れた地のような気がしてきた。

鳥居を潜る前に、まずは左方、
池のほとりの千尋社に参拝。
といっても、由緒や祭神はわからず。

鳥居を潜って、なだらかな階段を進む。
まず見えてきたのは、寝入りの杉、
そして春宮と同様に、
大注連縄が掛けられた神楽殿。
結構、参拝者が列をなしている。
私は、まず幣拝殿からにしよう。

その前に、神宮遥拝所があったので、拝む。

さて、幣拝殿と片拝殿。
春宮と同じ図面で造られたという。
ただ、こちらは立川流の(初代)立川和四郎冨棟による建立。
ちなみに、神楽殿は、(二代)立川和四郎冨昌による。
父の建てた華麗な幣拝殿の前に、
子の建てた荘重な神楽殿が良く調和し、
幣拝殿を引き立たせている、らしい。
その幣拝殿で、諏訪大社最後の参拝。
おすわさまに感謝してよく拝む。

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鹿島社、合同三社(子安社、賀茂上下社、八坂社)、
皇大神宮社、若宮社、稲荷社にも参拝。

御朱印を受け、めでたく4社参りの記念品を頂く。
樅の木でできた栞がうれしい。

少々区域が離れた地に鎮座する八幡社、
そして秋宮恵比寿社(大国主神、事代主大神)を参拝。
これにて諏訪大社おしまい。
悲しさと満足感が入り混じった
複雑な感覚である。

ここで昼をすぎた。
今日は、まともに昼食を取ろうと
駅までの道をウロウロする。

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