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zoom RSS 諏訪紀行(6.高島城&藩主の墓所編)

<<   作成日時 : 2017/05/06 22:26   >>

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さてこの旅の中、高島城は外せまい。
というのも、松平忠輝公幽閉の地、
ほぼそれだけでの理由である。

と、その前にあまりの空腹に耐えかね(昼食なし)、
ファミマでビザまんを買い、ミニ公園のベンチで食す。

ひと心地つき、上諏訪駅から歩くこと10分程度、
小ぶりなお堀、石垣そして天守がお目見え。
門の横には、
「祝 高島藩主諏訪家墓所 国史跡指定」
平成29年2月9日とある。
なんじゃこれ、と思いながらいざ城内に。

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浮城ともいう高島城、
秀吉配下であった日根野高吉により、7年かけて築城。
その後、諏訪頼水が入封。
明治まで諏訪氏が治めることになった。

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城内はよく整備された庭園で、高島公園となっている。
八重桜、しだれ桜は満開、寒緋桜もまだ咲いている。
藤棚もあったがまだ咲かず(亀戸天神の藤棚は満開というに)。
家族連れや小学生たちの声が賑やかである。

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時間の関係で、まずは天守閣に入場。
諏訪高島藩の歴史を中心に、
展示物がよくまとめられており、
今まで全く知らなかった戦国以降の諏訪氏を
学ぶことができた。
となれば、上諏訪駅から徒歩圏内の
高島藩主諏訪家墓所にも訪れなければ。

ところで、松平忠輝公はほんのちょっぴりしか登場しない。
南之丸を増設し幽閉場所としたことくらい。
縁の展示物もない(流人故、当然といえば当然か)。
そして、吉良義周公もここに幽閉されたとのこと。
悲しき南之丸である。
天守を出て、園内にある諏訪護国神社に参拝。

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日の落ちないうちにと、諏訪家墓所に歩みを向ける。
この墓所、上諏訪駅の東北、温泉寺内にある。
ひいふう言いながら、
坂道を上がって墓所にたどり着く。
ど真ん中に二代藩主忠恒
(彼のみ、木造の仮御霊屋あり)、
左右に三代から八代までの墓石が並ぶ。
みな大きい。諏訪氏に対する畏敬の念を感じる。
写真は、三代忠晴の墓石。

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ところで、初代と九代そして十代の墓は
私の中での諏訪七不思議としておこう。

帰路、和泉式部の墓を発見。小さい。
また、しだれ桜が咲き誇る坂道を下る。
この温泉寺のしだれ桜、諏訪市天然記念物。

さてもう18時を過ぎた。
宿に戻って荷物を置き、
ふらりと入った魚魚亭でほろ酔い、
温泉で疲れを癒して、
さあ、明日は諏訪大社の仕上げである。

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