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zoom RSS 鴻巣・加須散歩(1.玉敷神社編)

<<   作成日時 : 2017/05/16 00:06   >>

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藤の季節である。
というか、季節終わりかもしれない。
最後の期待で、埼玉県では藤で有名な
「玉敷神社」を訪れることに。

のんびり昼前に自宅を出て、
高崎線は鴻巣駅で下車。
改札を出ると、「こうのす花まつり」の
案内をしているではないか。

いくつか会場、開催期間があり、
今日は「花久の里 バラまつり」が開催されており、
無料シャトルバスがあるという。
そこと玉敷神社は近いのかな、と思いながら、
シャトルバスの時間まで結構あったので、
まずは玉敷神社へのバス(実際には加須駅行きバス)に乗る。

騎西一丁目でバスを降り、
プラプラ歩くと第一鳥居に到着。

画像


社号標の「玉敷神社」の上の文字が埋められて読めない。
「県社」を消しているのか? なぜ? 謎である。
一直線の参道らしく、100メートル、いやもっと先であろうか、
社殿がうっすら見える。

まずは、第二鳥居を過ぎて天神社に参拝。
そして、第三鳥居横の御由緒を確認。
第42代文武天皇の御世に創建、
堂々たる式内社である。
さらに、明治時代に至るまでは「玉敷神社、久伊豆大明神」と称し、
久伊豆神社の総本社とも言われている。
というわけで、ご祭神は大己貴命。

画像


まずは拝殿にて、この地の安寧を感謝して参拝。
社殿は古めかしく、彫刻も美しく、威厳が感じられる。
それもそのはず、本殿と幣殿は文化13年(1816)の建築、
彫刻は当時、江戸三名工の1人、五代目後藤師茂右衛門の手による。
そして、拝殿は明治31年(1898)の修築。

さらに境内には、
いずれも樹齢500年と推定される大いちょうが二本。
これが、境内の神威を高める。
「玉敷神社神楽」で有名な神楽殿も立派。

宮目神社(大宮能売神)、白山神社、
稲荷神社、琴平神社、神馬社(舎ではなく社となっていた)、
厳島社、松尾社にも参拝。

社殿と神楽殿の荘厳さ、境内社の清々しさ、
鳥たちの歌声、などなど厳かさに満ちて、
心が清められる実によい神社である。

御朱印(書置き)を受け、隣の旧河野邸を見学。
季節がらほぼ何も咲いていないが、
竹筒を通して聴く水琴窟の音色に心静まる。

さて、本日この神社を訪れた主な理由は、
すぐ隣の玉敷公園に茂る樹齢400年といわれる藤、
そしてその藤棚である。
先週まで満開のようで、まだ見頃だろうと思っていたのだが、
ほぼ花は終了。唖然である。

画像


ま、それはそれで見頃と納得し、
これはバラでもみようと、
「花久の里 バラまつり」会場に向けて歩くことにする。

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