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zoom RSS 諏訪紀行(10.手長・八釼・足長神社編)

<<   作成日時 : 2017/05/07 23:26   >>

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門前ひろば「食祭館」にて桜肉丼を食す。
サラダバーなんかもついていて、
私の旅には珍しく、
まともな時間にまともな昼食である。
ついでに、家と職場に、ちょっとしたお土産を買う。
地元食材を使った地元パティシエのお菓子類である。

上諏訪に行く13:14発の電車に間に合わなかったので、
13:29発のスワンバスに乗車。
これで、かりんちゃんバス、あざみ号、スワンバスと
ミニバス制覇である。

少々諏訪湖湖畔で渋滞したが
(何と言ってもGW真っただ中)、
無事に上諏訪駅に到着。
そう、次なる目的地は、
手長神社をはじめとする三社である。

上諏訪駅から数分程度、
長い長い坂道・階段を登って出た鳥居は、
何と第二鳥居であろうか。
階段下に第一鳥居。
無念、横から入ってしまった。

上社末社でありながら、堂々たる別表神社。
見事な拝殿彫刻である。
秋宮と同様、立川流の(初代)立川和四郎冨棟の作。
ご祭神は、手摩乳命。
諏訪大神の曾祖母とも言える、奇稲田姫の母神である。
高島城の鬼門に位置し、諏訪藩総鎮守でもある。
手摩乳命は、武蔵一ノ宮氷川神社でも祀られており、
因縁を感じながら参拝。

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聖徳神社をはじめ、数々の境内社がある。
あり過ぎて目礼。

手長、足長、八釼神社の三つの御朱印を受け、
次なる社、八釼に向かう途中、
天然現象で上諏訪駅に一旦戻る。
と、笠森稲荷神社が鎮座していたので参拝。

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道中、於菊神社(詳細不明)を横目に歩く。

さて、八釼神社である。上社末社であり、
御渡神事を執り行うことで有名である。
主祭神は、八千矛神(大国主命)、
そして日本武尊命と誉田別命を合祀。
諏訪市有形文化財として、松平忠輝公遺品。
漆仕上げの刀架のようだ。
このような場所で忠輝公に出会う。
御渡神事の無事を祈って参拝。

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最後に、足長神社(こちらも上社末社)に向かって
歩く歩く。
結構、足というか体全体が限界。
這う這うの体でたどり着く。
と、社号標の横は長い長い階段ではないか。

いわゆる諏訪造ではない社殿は、
境内の舞屋(神楽殿)もそうであるが彫刻が美しい。
ひっそりした境内に佇む姿は、まさに神々しい。
ご祭神は、脚摩乳命。
その意味で、手長神社と対をなすか。
ここまで歩いてきた私を褒めて参拝。
これでいよいよ最後の諏訪参拝となるか。

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ここで、しばらく待って
かりんちゃんバスで上諏訪駅に戻るか、
茅野駅まで歩くか。
スマホの案内では、茅野駅まで52分と出た。
微妙である。
が、ここは最後の力を振り絞って、
茅野駅まで歩く道を選択した。

途中、桑原城跡の看板、一里塚などに出会う。
さらに、上原八幡神社にも出会う。
小さな地元の神社、とスルーしそうになったが、
一応参拝しようと足を向ける。
石碑をみると、参勤交代の折に、
藩主はここ上原八幡神社で下乗、
神前にて道中の安全を祈願したとのこと。
すなわち、馬と籠をここで乗り換えたわけである。
そのような謂れがあろうとは思いもせず、
謝罪しながら参拝。

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ここが本当に、諏訪最後の神社となった。

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